苓北町商工会



商工会は、地域の事業者が業種に関わりなく会員となってお互いの事業の発展や
地域の発展のために総合的な活動を行う団体です

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

天草西海岸春の窯元めぐり・秋の窯元めぐり

技と風土に育てられた美しい天草陶磁器
天草西海岸陶器市天草の西海岸一帯は、日本一の天草陶石の産地として知られており、天草陶石を利用して焼かれる天草陶磁器は15年3月に伝統工芸品として国の指定を受けています。
春と秋に行われるこの陶器市は、全国の陶芸通が足を運ぶほどの品ぞろえで、伝統を守りながらも消費者の趣向を捉えた作品作りに取り組んでいる各窯の成果発表の場にもなっています。
また、手びねり体験や絵付け体験、地元特産品販売などもあります。
リーズナブルな価格で、伝統と創作の逸品を探し出してみましょう。
春=4月末〜5月GW、秋=11月中旬

吟詠「泊天草洋」全国大会

秋の苓北に響く詩吟の調べ
吟詠「泊天草洋」全国大会歴史家として知られる頼山陽は1818年に富岡城下を訪れ、雄大な天草の美しさに感激し、「天草洋に泊す」という名吟を残しています。
この名吟に限定した独吟・合吟のコンクールが毎年10月に開催されます。剣舞、詩舞を織り交ぜた創作による構成吟は大変芸術性が高く、吟にあまりなじみのない方も気軽に観賞することができます。
平成31年6月30日(日) 第25回大会開催

四季咲岬公園

灯台の向こうに広がる水平線。海に沈む美しいタ陽。
四季咲岬公園富岡半島の先端にあり、この場所から望む天草灘の風景は、まさに絶景。岬は、ハマジンチョウやトベラ、ハマヒサカキ、ツバキ等の常緑照葉樹の矮性のもので被われており、突端には灯台(標高46m)もあり、9~12月には海に沈む夕陽を見ることができます。
場所:苓北町富岡字四季咲
時期:通年
料金:無料

天草四郎乗船の地

丘の上に眠るキリシタンたち
天草四郎乗船の地1637年11月、天草四郎を総大将とする一揆軍は、堅固な富岡城を攻め落せず、一揆勢は島原へ渡る為ここから乗船したという。
この碑は、 自然石を舟に、十字架を帆柱に見立ててデザインされている。
お問合せ:苓北町役場商工観光課
TEL:0969-35-1111

富岡吉利支丹供養碑(千人塚)

悲しい歴史の軌跡を訪ね、キリシタンの無念を弔う。
富岡吉利支丹供養碑(千人塚)正保4年(1647年)、鈴木重成の手によって「島原・天草一揆」で討ち死にしたキリシタン3,300人あまりもの首が葬られ、その供養碑を建てて霊を慰めたものだといわれている。
国(文部科学省)指定史跡
お問合せ:苓北町役場商工観光課・苓北町教育委員会
TEL:0969-35-1111
場所:苓北町富岡字首塚地内

苓北桜街道

春の訪れと共に彩られる桜のトンネル。
苓北桜街道本渡方面へと延びる緩やかな広域農道では、サクラ並木が薄紅色のアーチを描き、まるで桜のトンネルをすすんでいるかのよう…。
春にしか味わえないこの景観を駆け抜けませんか。

海からの贈り物、「イルカの海の海野菜」

イルカが遊ぶ、いのちの海から生まれた元気フード
イルカの海の海野菜雲仙天草国立公園内にある苓北町を囲む美しい海は、特産品の一つである高品質で豊富な種類の「海藻」を育んでいます。その贈り物を心を込めて美味しくアレンジ。宝の海が育んだ自慢のご当地グルメをご賞味ください。
詳しくはこちら「イルカの海の海野菜ホームページ」

天草×ポルトガルの美の血統、天草アズレージョ

生活を豊かに彩る、絵陶板
天草アズレージョ「アズレージョ(AZULEJO)」は、ポルトガル語で「青色」を語源とする、「陶板画・タイル」のこと。
ポルトガルでは生活の場から宮殿や教会まで至る所で使われ、身近に親しまれているだけではなく国を代表する、深い文化性と高い芸術性を持った、象徴的な存在です。
16世紀頃に、天草はポルトガルとの深い関わり合いがあり、近年、技術文化交流を通して天草とポルトガルの最上級の陶石と伝統が合わさり、「天草アズレージョ」が誕生しました。
苓北町商工会では、絵付け体験や販売のご案内を致しております。

詳しくはこちら「天草陶石・陶磁器・アズレージョご案内」

色とりどりの緋扇貝

緋扇貝緋扇貝はホタテによく似たとてもおいしい貝です。
貝殻は無着色にもかかわらず多色多彩で装飾品としてもご利用できます。
生きたままを宅急便でお届けします。

●緋扇貝20個入りパック
 (送料・消費税込)3,800円
●緋扇貝30個入りパック
 (送料・消費税込)5,000円
●受付期間:10月~4月
■問い合わせ先
■福島水産(株)
〒863-2507
熊本県天草郡苓北町富岡151-6
TEL:0969-35-2377
ホームページはこちら
■浜崎水産
〒863-2507
熊本県天草郡苓北町富岡150-21
TEL:0969-35-2488
ホームページはこちら
こちらもご参考ください「れいほく物産」

栄養満点!夏の味覚、岩かき

岩かき栄養豊かな有明海、黒潮寄せる天草灘に面した豊穣の海。
4年間手間暇かけて豊かな苓北の海で大きく育ち、海の恵をたっぷり含んだ濃厚でクリーミーな天草の海のチーズ「天領岩かき」を思う存分お楽しみ下さい。生でレモンをかけて食べるのもおススメです。
また、安心安全をモットーに、生食用として販売を始めるにあたり、1年間に渡り養殖海域の水質調査を行い、平成20年に海域指定を取得いたしました。(海域指定とは、県が定めた水質基準をクリアし、生食用として販売が認められた海域です。)
また、毎月1回の法定検査(大腸菌・ノロウィルス等6項目)をクリアし、なおかつ出荷前に16時間以上、無菌海水処理を行い発送しておりますので、安心してご賞味下さい。

●天草天領岩かき1.5kg(3~6個入り)
 (送料・消費税込)3,800円
●天草天領岩かき2.5kg(5~10個入り)
 (送料・消費税込)5,500円
●受付期間:4月~8月上旬(産卵開始迄)
■問い合わせ先
■福島水産(株)
〒863-2507
熊本県天草郡苓北町富岡151-6
TEL:0969-35-2377
HP:http://www1.bbiq.jp/fukushimasuisan/
■浜崎水産
〒863-2507
熊本県天草郡苓北町富岡150-21
TEL:0969-35-2488
HP:http://hamasakisuisan.web.fc2.com/
こちらもご参考ください「れいほく物産」


地物の限定の逸品、あまくさ苓北バーガー

苓北バーガー期間限定発売で好評だった苓北バーガー。
地物のアジのすり身にタマネギなどを混ぜて揚げたものを甘辛く味付けし、地元のトマトと苓北特産レタスをサンドした逸品。パンには、砂糖の代わりに糖度の低いトレハロースを使用し、白くて柔らかい食感に焼き上げられています。
再び1月から5月の土日のみ、町内の3カ所で数量限定販売!
地物の逸品、ご賞味あれ。

●料金・・・・・1個450円(税込)
●時期・・・1月~5月初旬
■提供店・問い合わせ先(市外局番0969)
・たくみベーカリー
・(有)ミヤザキ
こちらもご参考ください「れいほくグルメ」

天草れいほく旬グルメ「春の紫うに」「夏の岩かき」(要予約)

れいほく旬グルメうに丼宝の海、天草灘の荒磯で生まれ育った新鮮な海の幸を使った旬グルメ。季節ごとにメニューが変わり、各店が自慢の料理を特別料金でご提供致します。
知る人ぞ知る、要予約のご当地グルメです。

●時期
 ・春の紫うに(3月~5月中旬頃)
 ・夏の岩かき(4月~8月上旬頃)
●料金
 うににぎり 350円~
 うに丼 2,000円~
 殻付きうに刺身定食 2,500円~
  ※予約が必要です
■提供店・問い合わせ先(市外局番0969)
・よし田 TEL.35-1228
・味千 苓北店 TEL:37-1043
・天草洋 TEL:35-0007
・いさりび TEL:37-0451
・一力 TEL:35-1425
・お食事処 四季咲 TEL:35-3533
・馳走 ほりもと TEL:37-1708
こちらもご参考ください「れいほくグルメ」

緋扇定食~冬海の幸を食べる~(要予約)

緋扇定食苓北町の特産品の1つである緋扇貝を使い、刺身・フライ・焼き物等バラエティに富んでいます。
緋扇貝は貝殻の美しさも大きな特徴で7色の貝殻は天草西海岸の夕日を連想させ、食と共に色彩も楽しめます。
是非ご賞味下さい。

●料金・・・・・1,500円~
●時期・・・10月~3月
■提供店・お問い合わせ先(市外局番0969)
・天草洋(富岡)  TEL:35-0007
・いそなみ(富岡) TEL:35-0205
・一力(志岐)  TEL:35-1425
こちらもご参考ください「れいほくグルメ」

アズレージョの文化に触れる、絵付け体験

アズレージョ絵付け体験16世紀頃から世界品質だった「天草陶石」。
その美しい白磁とポルトガルの伝統が融合してできた「天草アズレージョ」を自分のものに。
上手く描く秘訣は絵付けしたいデザインをあらかじめご用意いただくこと。
オリジナルのアズレージョ作りを体験できます。

●絵付け体験(指導料・焼成料・税込)
・13cm×13cm 陶板 1枚 1,200円 
・13cm×18cm 陶板 1枚 1,500円 
 ※後日の焼き上がり後のお渡しとなる為、別途、送料有
●体験時期 年末年始以外の通年
●時間 9:30~17:00
●定員
 1名~50名(要予約)
■内田皿山焼窯元
 熊本県天草郡苓北町内田554-1
 TEL:0969-35-0222
詳しくはこちら「天草陶石・陶磁器・アズレージョご案内」

陶磁器の絵付け体験・手びねり皿つくり体験

天草陶磁器絵付け体験古内田皿山窯の由来は17世紀と推測され、有田焼、波佐見焼等についで磁器では日本でも2番目に古い貴重な窯跡だと言われています。素朴な民芸白磁の製品をはじめ、生活に密着した陶磁器、装飾品づくりに取り組んでいます。
自分好みの陶器づくりを、陶石の里天草で体験できます。

●絵付け体験
・コップ  500円 
・コーヒーカップ(皿付)1,000円
・5寸皿600円
・6寸皿1,000円
・8寸皿2,000円(すべて送料700円)
・手びねりによる皿つくり体験 1,000円(送料800円)
●体験時期 年末年始以外の通年
●時間 9:30~17:00
●定員
 手びねり 1名~30名(要予約)
 絵付け 1名~50名(要予約)
■内田皿山焼窯元
 熊本県天草郡苓北町内田554-1
 TEL:0969-35-0222
詳しくはこちら「天草陶石・陶磁器・アズレージョご案内」
こちらもご参考ください「観光TVれいほくホームページ」

イルカウオッチング体験

イルカウォッチング体験五和町の通詞島周辺では、船からイルカの群を
間近に見られます。波間をぬって自由に泳ぐイルカの姿は感動的です。通詞島周辺に現在300頭ほど生息しています。

●料金
   中学生以上  2,500円
   小学生以下  1,500円
●定員 5名~50名(要予約)
■問い合わせ先
苓北観光汽船(株)
天草郡苓北町富岡 富岡港内
TEL:0969-35-0705

真珠の取り出し体験

真珠取り出し体験活きた真珠の中から、思い出の一粒を取り出そう。時には数万円の真珠が出てくることも。
もちろん真珠は表面加工してその輝きを自分のものに。
そして、最愛の人のために、毎年1粒の真珠を。
毎年、真珠の色、艶はその時の気候で変わります。
お子様、奥様をはじめとする最愛の方のために、毎年1粒の真珠を集めて、記念の日に形ある最高のプレゼントをなさいませんか?

●受付時間 通年/毎日9:30~16:30
●体験料 5,000円(チェーン付きペンダント作成料込)
●定員 1名~20名(要予約)
■問い合わせ先
■(有)苓北真珠
〒863-2501
熊本県天草郡苓北町坂瀬川744-15
TEL:0969-37-0836
詳しくはこちら「苓北真珠ホームページ」

体験ペーロン(要予約)

体験ペーロン1艘に漕ぎ手18名、太鼓1名、ドラ1名、あか汲み1名の計21名でドラの音に合わせてカイを漕ぎます。
地元の漁師さんの指導を受けて練習したら、仲間たちと息を合わせて競争だ!

●体験時期 概ね4月~10月
●料金 1名/2,000円
●定員 21名~210名
■問い合わせ・申し込み先
天草苓北ペーロン協会
・苓北町役場商工観光内
 TEL:0969-35-1111
 FAX:0969-35-2454
・苓北町商工会内
 TEL.0969-37-1244
 FAX.0969-37-1245

南国の香り漂うエメラルドの海、富岡海水浴場

富岡海水浴場熊本でも三か所しかない、環境省選定・快水浴場百選の透明度の高いコバルトブルーの海は、天草の亜熱帯の自然と苓北町の方々の清掃奉仕の賜物。
海中には他では見られないサンゴや魚類、海藻類などで一杯です。

往時の威風を遺す、富岡城(富岡ビジターセンター)

富岡城・富岡ビジターセンター天草島原の乱から天領時代を経て、その威風を伝える。
現在では、本丸跡に「熊本県富岡ビジターセンター」があり、雲仙天草国立公園の紹介や、天草地域の魅力ある自然景観・歴史・文化環境等についての情報を発信しており、展示物も豊富。
見晴らしも非常に良く、お勧めの絶景ポイントです。
詳しくはこちら「観光TVれいほくホームページ」
こちらもご参考ください「熊本県富岡ビジターセンター公式ホームページ」

天草北西端、水平線に沈む夕陽

苓北の夕陽夕陽の名所が多いここ天草でも、最北西端の苓北町西海岸から見る夕陽は絶景。
海に沈みゆく深い色の夕景に、ただただ静かに見入ってしまいます。

自然の造形の不思議、おっぱい岩

おっぱい岩苓北町坂瀬川西川内の海岸にある「おっぱい岩」
テレビなどでも取り上げられてひそかなスポットになっています。
直径1.5mほどの茶色の岩で、半球状の岩の中央部には乳首まであり、女性の乳房そっくり。
岩は海岸から約50mの沖で、満潮時は海に沈むため、干潮時にしか近づくことはできないので、潮汐表の確認を。
詳しくはこちら「観光TVれいほくホームページ」

復興の夢を見守り続けた、国照寺・一佛二十五菩薩像

国照寺一佛二十五菩薩像天草島原の乱により荒廃したこの地の復興を願い寄進された「一佛二十五菩薩像」をご本尊としてお祀りする。1648年、天草初代代官鈴木重成の保護の下に創建された天草4ヶ本寺の一つ。
広大な寺域の中に自然の美を巧みに生かした禅庭園は、1838年(天保9年)に完成しました。

詳しくはこちら「観光TVれいほくホームページ」

青年勝海舟の大志の落書き、鎮道寺

鎮道寺1592年開基と伝わるこのお寺には、安政年間に勝海舟が2度にわたって訪れ、その時の落書きが本堂の柱に残されています。また境内には勝海舟宿泊記念碑があり、碑文「頼まれぬ世をば、経れども契りあれば、再びここに月をみるかな」は本堂の柱の落書きの写しです。落書き見学の際は事前の予約が必要です。
問い合せ先:0969-35-0045
詳しくはこちら「観光TVれいほくホームページ」

上津深江八幡神社裸まつり

大寒の海に分け入る冬の男祭り
上津深江八幡神社裸まつり
400年の歴史を持つ上津八幡神社の裸まつり。
無病息災を祈願して、締め込み一つの若者たちが朱神輿を担いで厳寒の海を渡ります。
吹きすさぶ寒風の中を走り抜け、朱神輿が海へと飛び込む姿は圧巻です。

富岡稲荷神社初午大祭

初春に行われる伝統の初午大祭
富岡稲荷神社初午大祭五穀豊穣、商売繁盛、火難防除を祈願して毎年旧暦の初午の日に行われる伝統行事です。
アーヨイヤーセー・アーヨイヤーセーの掛け声とともに、子供らが船の上から投網で魚をすくいあげる「川舟」、太鼓をたたく3人の子供を乗せたまま、約200キロもある台が空中を舞う「コッコデショ」、大蛇が太陽を追う姿を演技する「蛇踊り」、かすり姿の飴屋さんと飴箱を脇にしたホックリ飴が身振り手振りも面白く踊りまくる、全国でも珍しい芸能である「ホックリ飴」など、様々な出し物が奉納されます。
その年々で奉納される出し物は異なります。今年はどの出し物?
3月中旬開催

開催日:毎年旧暦2月の初午 午前10時~
開催場所:富岡稲荷神社(苓北町富岡)
お問い合わせ先:苓北町役場商工観光課TEL:0969-35-1111(内線115) FAX:0969-35-1197

天竺・ツツジ祭り

春の山に3500本ものツツジが咲き誇る
天竺・ツツジ祭り天草下島地域の最高峰・天竺山。
一面に紫、紅、白など、色とりどりのツツジが約3,500本植えられ名所となっており、山開きすると毎年多くの人々が訪れます。
期間中は山頂で地元の物産展も行われています。
長崎県の野母半島や、晴天であれば遠く阿蘇の噴煙まで見える、360度の大パノラマは必見です!
こちらもご参考ください「観光TVれいほくホームページ」

開催日:5月ゴールデンウィーク
開催場所:天竺山頂

天竺・天の川西遊記登山

秋の天草、トライアングルマーチの最後のコース
天竺・天の川西遊記登山山の魅力いっぱいの天草下島最高峰、標高538mの天竺山を西遊記になぞらえ、天草の西方浄土の地「天竺」や霊験あらたかな地「天の川」、そして紅葉・棚田・森林浴などを約13kmのコースで。山頂にてお茶やミカン、ゴール後には豚汁などのサービスや地元特産品の販売もあります。
11月上旬の「天草四郎のふるさと・しお風ウォークラリー(大矢野町商工会)」と、11月中旬の「牛深ワンわんウォーキング(牛深商工会議所)」と合わせ、去りゆく天草の晩秋を満喫できます。
詳しくはこちら「観光TVれいほくホームページ」

開催日:11月23日(祝日)
集合場所:天草木場の杜自然学校(苓北町木場小学校跡地)
お問い合わせ先:苓北町役場商工観光課
TEL:0969-35-1111(内線115) FAX:0969-35-1197